コンセプト

CONCEPT

クラウドファンディング
クラウドファンディング
https://readyfor.jp/projects/aina-cotton-candy
こちらをご覧ください。
AiNA ORGANIC KITCHENのおもい
AiNA ORGANIC KITCHENのおもい
"AiNA(アイナ)"は、ハワイの言葉で「大地」を意味します。
店名にピッタリ合うとおり、大地の恵みそのままに無農薬野菜や天然の魚介類・肉類をふんだんに使った料理が当店の特徴で、素材の味を活かした美味しさをご提供することが、"AiNA ORGANIC KITCHEN(アイナオーガニックキッチン)"のミッションだと信じています。

現代の食品の多くは、長期保存に適しているという理由で、合成甘味料やトランス脂肪酸を使った商品が溢れかえっています。
"AiNA ORGANIC KITCHEN(アイナオーガニックキッチン)"では、そういった「自然界では存在しない」物を一切使用せず、素材の味を最大限に活かし、お子様にも安心して食べていただける料理をご提供しています。
天然物と無農薬のこだわり
天然物と無農薬のこだわり
当店では、「天然物と無農薬」をコンセプトに、自然のままの食材を使用しております。
有機野菜
"AiNA(アイナ)"で使用しているお野菜は、京都の丹波や丹後地方の契約農家から直接仕入れています。
また、定期的にお野菜の店頭販売も行っておりますので、ご興味のある方はぜひご来店ください。
放牧牛、天然の魚介類
養殖のものは使わず、天然のものしか取り扱っておりません。
調味料、ドレッシング
料理に使ってる調味料はもちろん、ドレッシングも自家製ですので、添加物は一切入っておりません。
お酒もオーガニック
当店では、ご提供しているお酒も「無農薬」「有機栽培」「自然農法」「無添加」にこだわっております。ビールや焼酎、ワインなども取り揃えています。
放牧牛へのこだわり
放牧牛へのこだわり
当店で取り扱っているお肉「放牧牛」へのこだわりがあります。
放牧牛の素晴らしいところを挙げるとすれば、まず牧草育ちであるところです。 なので、美と健康によい栄養が詰まっています。
私たちが日常的に食べてきた牛肉は、ほとんどが穀物肥育牛(グレインフェッドビーフ)です。
もともと草を中心に食べる牛に穀物を与え、牛舎の中で脂肪を蓄えさせるのです。

一方、牧草飼育牛(グラスフェッドビーフ)は自然環境のもとで放牧され、牧草だけを食べて健康に育ちます。
その肉質は、赤身がとても多く、脂肪が黄色いのが特徴です。
栄養価が高いうえに、しっかりした歯ごたえと自然を凝縮したような肉本来の旨味が魅力です。

特に注目すべきは、次の3つのポイントです。
鉄+タンパク質
牧草牛のお肉には、穀物肥育牛に比べ、約3倍もの鉄分が含まれます。
日本人女性の多くは鉄分不足と言われますが、そもそも日本人はタンパク質不足が深刻なのです。

タンパク質が足りないと、体内で効率よく鉄分を作れないため、タンパク質と鉄は一緒に摂ることが大切です。
オメガ3脂肪酸
抗アレルギー作用や、エイジングケアに!
オメガ3脂肪酸は、血液をサラサラにする効果のほか、抗炎症作用に注目が集まる栄養素です。DHAやEPAなど青魚に豊富に含まれますが、他の食品からはなかなか摂りにくいもの。
その点、牧草牛はエサである牧草からオメガ3脂肪酸を蓄えて育つため、たっぷり凝縮しています。
亜鉛・ビタミン類・共役リノール酸・タウリン
サプリメントのように栄養素ぎっしり!
牧草牛は、美肌・美髪効果につながる亜鉛、老化防止や免疫アップのためのビタミン類、 体脂肪の燃焼を促進する共役リノール酸、疲労回復に役立つタウリンなどを豊富に含んでいるので、まるでサプリメントのようです。